11/1（火）茅ヶ崎市国際交流協会で「多文化防災ワークショップ ～災害時の事例を通して多文化共生について考えよう～」が開催されます。ぜひご参加ください。
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もし、災害が起こったら…避難所には色々な人が集まります。その中には、外国から来た人もいるかもしれません。
東日本大震災の時、避難所では、日本人と外国人の間で、言葉や文化の違いによるトラブルが起きてしまいました。
色々な人が集まる避難所で、日本人も外国人も安心して過ごせるように、外国の人とのコミュニケーションについて一緒に考えてみませんか。
＜内容＞
前半：講座「茅ケ崎で想定される地震災害について」茅ヶ崎市防災対策課職員
後半：「多文化防災ワークショップ」 東日本大震災で実際に起きた異文化トラブル事例をもとに、外国の人とのコミュニケーションについてグループで話し合います。
日時：11/1（火）10：00～12：15
場所：男女共同参画推進センターいこりあ ４階大会議室
定員：30人（先着順） 申込期間10月1日(土)～10月28日(金)
費用：0円
主催：やさしい日本語おしゃべり会 共催：茅ヶ崎市
申込、問い合わせ：
iacyasashiinihongo@aol.com （やさしい日本語おしゃべり会 井上)
090-1557-7789（茅ヶ崎市国際交流協会）
